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建築その他、日々の雑感を書き留めていきます
男子決勝、ジョコビッチ対ナダル。
レベル高過ぎ、、、
「卓球か!」っていうスピード・激しさの打合いと、それに対するコートカバー。
もはや圧倒的なフィジカルの強度がないと成立しない次元、、
テニスのスタイルもサーブアンドボレーの時代からベースラインでのストロークに
時代変遷してきたが、そのスタイルの最新進化バージョンがこの試合ではないか。
ラケットのスピード性能に対抗し得るフィジカル能力。
錦織がベスト8に入り、トップが見えてきたなんて解説もあるが、
この決勝を見ると、かなり厳しいと思う。
圧倒的に恵まれたフィジカルがないと通用しない競技になってしまった。
格闘技のヘビー級で日本人が通用しなくなったのと同じように、、
(錦織自身では自分のフィジカルが完成するまであと2,3年かかるとは
言っているが、それでも、、)
ところでNHKで急遽放映となった訳だが、錦織の試合で放映権を買ったついでに
この決勝戦も見れたとすれば、やはり錦織の活躍のおかげと言えるし、
競技の裾野を広げる意味で、テレビで試合が(普通に)見れる事は
とても重要だと思う。
PS.ファイナルセットはポイント毎に勝利の行方がどちらにも行ったり来たり
だったけど、最後はジョコビッチのバランスが上回ったのか、、
でも、ナダルの鬼神のような表情がとても印象的だった。
| テニス、フィジカル | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
・エクセルの動作がクソ重くて困っていた。改ページプレビューを外して標準に
する事でとりあえず対処出来たのだが、改ページプレビューの見易さというのも
捨てがたく、どうにかならないものかと。
PCも5年ほど使って古くなってるしHDDの残り容量も少なくなっているし、
エクセルのバージョンはさらに古いので、そういう所に何か問題があるのなら
PCを買い換えた方が良いのかとも思ったり。
しかし他所から来たファイルが重いだけでなく、以前に自分で作って普通に動いていた
ファイルでも同じ症状になってしまうので、他に何か原因があるんじゃないかと。
で、ググって調べてみたらプリンタとの相性があるらしい。
確かにHPのofficejet7000を買った時期と症状が出始めた時期を照らすと合点が
いくが、「ホンマかいな?」と思いつつ「通常使うプリンター」を他の物に変えたら、
本当に解消してしまった、、何だかなー
・PC用のテレビチューナー。ケーブルテレビ局のデジアナ変換でアナログ機が延命
できてるのだがデジタルの画質と比べてしまうとどうしても見にくいなと。
で、地デジチューナーに買い換えようと思ったのだが、調べてみると、そう簡単な話
でもないようだ。HDCPとかいうコピーガード規格にPC本体のグラボも
モニターも対応してないと映らないらしい、、
という事は全部買い替えなきゃだめじゃん、、ほんと何だかなー
| - | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
Yes 「Heart of the Sunrise」
日産ジュークのCMに使われてます。
http://www.nissan.co.jp/NEWS/CM/#/JK_011/LARGE/
メイン・リフの疾走感。
(と他のパートとの緩急・静と動の対比。
それを繰り返しながらのクライマックスに向けた盛り上り)
1フレットづつ移動する部分のタイミングが難しい。
5フレットあるので指が4本でも足りず、どうしても移動が含まれるのですが
4本使って1回移動するか3本使って2回移動するか、やり易い方で。
PS.ドリームシアターもこの曲をカバーしているが、あまりの‘しっくり’具合に
いままで気付かなかったイエス〜ドリムシの系譜というのが
スっと浮かび上がってきて、目から鱗。
(やっぱりボーカルの線の細さ繊細さとか?
HM目線でばかり見ているとドリムシのボーカルはどうも認め難かったのだけど
プログレ目線で見れば「あー、ありなのか」と)
| ギター | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
健康及び身体を絞る為に酒の量を控えようかとも思うのだが、
その前に一体どの位飲んでいるのか数字で把握してみる事に。
チェックしてみると昨年、一年間で焼酎をトータルで64L飲んでいた。
25度なので 64L×0.25=16Lが純粋なアルコールの量(体積)。
アルコールが7Kcal/g、比重0.7947として
(16L=16,000cc)×0.7947×7=約89,000Kcal
1日あたり 89,000÷365=約244Kcal をアルコールで摂取している計算。
一日の必要カロリーが、適正体重=身長×身長×22に対し
一般事務程度の運動量で25〜30Kcal/kg。
大雑把に計算して自分の場合1470〜1770Kcalが必要。
その内の244Kcal、14〜16%をすでにアルコールで摂っている。
これが過剰なのかというのは、食事との兼ね合いもあるところだが、、
一方、肝臓の負担的には、焼酎25度 64L÷365=0.175L=175cc=約1合
純アルコール量 175×0.25×0.7947=約35g
基準単位20g(日本酒1合)として、毎日日本酒1.75合相当、
3合が注意?危険?の境目のようだから、思ったよりは飲んでいないという事か?
これで安心してまた飲酒量が増えても困るのだが、、
| テニス、フィジカル | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
・成人式の様子がニュース等で流れていた。
ところで自分の最も嫌いな言葉が「社会人」である。
俺は社会的な存在になんてなったつもりはないし、なるつもりもない、
いい歳をしたこれまでもこれからも、そういう態度は持ち続けると思う。
ただ最近思うのは、人は自分の意思では生まれてくることが出来ないという
意味合いで、つまり社会環境の中に産み落とされた時点で既に「社会的存在」
というのは逃れ得ないのではないか?という事。
しかし、その中でどのよう在るのかは、やはり自分で決める事である。
・今年の我家の畑の作物は大根にしろ玉ねぎにしろ非常にみずみずしく甘くて
美味しい出来だ。微量の放射線は細胞を活性化させてむしろ身体に良い
らしいから、ひょっとしてそういう影響なんだろうか?なんて思ったり。
ただこういった感覚的なもの言いは、やはり良くないんだろうな。
・よく「環境について考えよう」というと‘エコな人たち’というのは
すぐに自然環境に限定して考え勝ちである。
しかし、我々の存在が浸っている状況:メディアそのもの全てが「環境」である。
そこには自然環境もあれば文化、制度等々の社会環境もある。
ところで‘エコな人たち’に限って「反原発」を唱える人が多いと思うが
‘核’や‘原子力’だって立派な自然環境だ。
というか太陽の成り立ちを見れば明らかなようにむしろ「究極な自然」だ。
一体‘自然な生き方’とか‘自然な存在’とはどういう状態を言うのだろうか?
そこのところは突き詰めて考えないと、「三丁目の夕日」的ノスタルジーで
終わってしまう。
| 社会、経済、投資 | 20:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
GF1+LUMIX G 14-42mm/F3.5-5.6
標準ズームレンズを購入。
見た目はプラスチックでおもちゃっぽい、、
何枚か撮ってみるが何かピントが甘いような気がしてマニュアルにしてみる。
GF1は液晶に拡大表示してピント合わせ出来るのが良い所で、
アダプターを介したレンズの時はボタンを押して切り替えるところ
M4/3レンズではピントリングを回すと自動的に切り替わった。
が、「んっ?目が悪くなったかな?」という感じでピントの山が判りづらい。
Planarではピントがカチッと合った時は感動的ですらあるのだが、、
これはこのレンズの解像度がそこまでという事なのだろうか?
パンケーキ20mm/F1.7はカメラにお任せで撮ってもカッチリくっきり写ってくれるのだが。
色味も20mm/F1.7と比べて派手というかコンデジっぽいというか、、
気のせいだろうか。
画角を試してみる。同じ位置で撮って
.
14mm(換算28mm) 42mm(換算84mm)
街歩きなど普段出歩く時にでズームが付いてればいいなと思ったのだが
これならわざわざ大きなレンズをぶら下げるまでもなくコンデジで十分、、
という気もするが、これから出番があるのだろうか?
あとは仕事で広角がどのくらい使えるか、かな。
| 写真 | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
仕事机のデスクライトを新しくした。
これまでは普通の丸型蛍光灯を使うタイプのZライトか、もしくは
クリップライトに電球型蛍光灯を付けたものを使っていた。
丸型蛍光灯のZライトは「重いな」と。重量的に頭の部分も重いし、フレームも重いし、
根元にある蛍光灯用の安定器?も重い。その為、首がカクンとし易く据わりが悪いし
クランプの安定感もいまいち。なので明かりの位置を自由に動かしにくい。
見た目的にも昔の製図版ならバランスが取れたかもしれないがPCデスクには
ちょっとごつくて鬱陶しい感じがする。
なのでもう少しスッキリした物に替えたいと。
電球型蛍光灯は12Wで白熱電球60W相当。若干暗い感じがする。
時間が経てばまだ良いのだが点灯直後の薄暗さは如何ともしがたい、、
で、どうせ変えるならLEDにしようと。消費電力の事もあるが、
使う頻度として、長く点灯し続ける時がもちろん多いのだが、意外に頻繁に
点滅させる事が多く(夜、机周りの物をちょっと取りに行く時など)、
これは蛍光灯の寿命、立ち上がりと比してLEDに分がある。
値段とデザインで検討して、いわゆるZライト的なZライトにLED電球を付ける。
昔のZライトは笠が丸みを帯びていて嫌だったのだがリメイク版は直線的で
スッキリしている。色も黒の他にグレーと白があり、軽快感から白を選択。
LED電球は評判の良かった東芝の600ルーメンの物を選択。
(某量販店の店頭では1780円なのにWEBショップでは送料サービス期間で
1280円で買うことが出来た。なんだかなー、、)
明るさは丁度良い感じ。明る過ぎず暗くも無く。白熱電球40W形相当との表記だが
電球型蛍光灯12W(60W相当)よりは遥かに明るい。(ただし経年した物との比較)
丸型蛍光灯30Wよりは暗い。
色味は白いのかなと思っていたが電球型蛍光灯よりもむしろ白くない。
若干アイボリーっぽさも感じられる。(電球の色ではなく照らす光。ちなみに昼光色で)
光の指向性はデスクライトだし笠もあるから問題にはならない。
機能美ですね。
非常に軽快で好みの位置にピタリとホールドする。
(クランプ自体が机に吸い付くようにフィットしたのも気に入った)
| 建築 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲
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