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脇野田の家 #18

 引渡しが終わってホッとしている場合でなく、この物件が完了すると

今後の見込みが全く立っていない訳でして、なんとか次の仕事に繋がれ

ばと思い、振り返りつつ紹介していきたいと思います。

 

 


和室ですが、建具を開け放つとリビング・ダイニングと一体になって小

上がり的に使える場所となります。なので違和感の無い様、モダンな和

室というのを考えました。低く抑えた軒先の架構と傾斜にカーテンボッ

クスを兼ねた幕板から当てた間接照明は狙い通りの仕上がり。床の間の

吊り棚はカーテンの束と床の間の緩衝も意図してます。吊りの部材は当

初、木の板材でスリット状の設計でしたが、大工さんから強度、反りな

どの指摘を受け、じゃあアルミの型材にするかとか悩みましたが、大工

さんの提案で黒竹としました。結果的に良いバランスだったかと。仏間

・押入の扉やタタミは縁なしですっきりと。

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