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10月23日 雑感

 昨年、ドタバタとして健康診断を受けそびれた。今年も地区の集団
検診日には受けないでいると、市から郵便で「受けた方が良いですよ
」的なお知らせが届いたり、先日は職員の方が自宅まで訪問して来て
今年度の残りの検診日時を記したプリントを頂いたりで、わざわざご
足労頂いて申し訳なくもあり。

 それはそれでとても有難いのだけれど、そもそもの仕組みの部分で
我々個人事業主の健康診断は自己負担で且つ福利厚生費として認めら
れない。(「個人事業主 経費にならないもの」で検索すると真っ先
に代表例として挙がるのがこの健康診断だ、、)

 法律では「労働者」というのは所謂従業員の事だけらしい。個人事業
主だって労働してるんだけどな、てか従業員以上に労働してる、多分。
さらに健康保険料だって全額自腹で払ってるのに(しかも国民健康保険
はとても高い)、、なので健康診断の費用は所得控除にして
欲しい。
高額な人間ドッグとかならあれだけど、せめて市町村実施
の特定健診くらいはそうなるべきだ。

 「一億総活躍」とかいっているが、雇用形態だって多様化している中、
「資本家と労働者」の時代じゃないんだからフリーランスの扱いをもう
少し見直すべきでないだろうか。派遣なんかでも仲介業者に雇用されて
るという事で社会保険や福利厚生が担保されているのならば、それは止
めて派遣者自身がフリーランスとして一定の社会保障がサポートされる
ようにし、業者の中抜き費用分を派遣者に還元される様にすれば派遣の
環境も改善するんじゃないかと思う。

 マイナンバー制度も(基本的に自分は国家の管理が強化される事には
反対ではあるが)、旧態の枠組みを変革するのに使われるのであれば意
義があるのではないか。
(雇用形態ともうひとつは家族形態。「世帯」という概念を解体して個人
単位で物事をカウントしていくべきと思っている)
 

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