9月5日 雑感

  9月になって、そろそろ秋口の仕事が動き出すかなー、と思っていた
ら、各所から一気の打診。折から下請けでやっていた図面書きのスケジ
ュールが非常にタイトなところで、一つ区切りを付けたら一つ手を付け、
一つ先方に投げかけてる隙に一つ進め、一つ突かれるまでそっとしてお
き(おかざるを得ない)、一つお断りする(せざるを得ない)といった状
況、、、

 とりあえず、大山は越えた?ので、あと今週は小山を3つほど超えれ
ば峠は過ぎるのかな、と。
 
住宅の耐震診断に行った時の脚立(180cm)積込のSTIの様子。
これでスタンドに寄ったら店員さんに「意外に広くて使い勝手良いです
ねー」と驚かれる。「ハッチバックはねー」なんて会話。セダンで豆腐
の配達、云々は言い忘れたな、、

プリンタ復旧、、

 プリントエラーで何をどうやっても印刷出来なくなったOfficejet7612。

しかし、どうしても仕事でスキャンが必要で、試しにやってみたらスキャ

ンは出来た。それじゃあと、コピーも出来るか試してみる。プリントエラ

ーの画面からOKを押すと一瞬通常画面が現れるので、その隙にコピーボ

タンを押すと、コピーも出来るじゃない。で、その後、プリンタが長い事

ガタゴト動いて確認作業をしてる様子で、終わったら、何事も無かったか

のようにエラーが消えて通常画面に復旧。え、えーとなって慌てて印刷を

試すと普通に印刷出来る、、、

(サポート電話で、本当、これ以上試せる事はありません、って言う位、

色々チェック作業をやってみて、うんともすんともダメだったのに、、)


 既にアマゾンで同じ機種、注文しちゃったんだけど、、
(キャンセルを申し込んだが間に合わず、返品で扱うとの事でした)

プリンタ故障、、

 仕事が詰まっている時に限って、機材やソフトがトラブるというのは

よくある事で、今回も突如、プリンタがエラーで印刷できなくなってし

まった。何だかんだトライして半日つぶれてしまった、、


 プリンタはHP Officejet7612。A3印刷、A3コピー、A3スキャン、自

動両面印刷(A3)、ADFコピー・スキャン(片面、A4)、FAXが付いて

実売価格3万円を切る、正に貧乏個人事務所の為にあるような「神機」

 

 1年の保証期間は過ぎているのでHPのサイトでトラブル対応を調べ、

やってみたがダメで、サポートに連絡してみる。一般的なサポート評に反

し、フリーダイヤルは直ぐに繋がり、かつ対応もとても良かった。考えら

れる手順で全てやりつくして、それでもエラーが出るので恐らく本体の故

障の可能性が高いとの事。で後は〕償修理に送る、か同等新製品を2割

引きで購入できる(個人利用で且つ純正インクを使用の場合)、のどちらか。

△両豺腓龍饌療な金額などはサポート部門でなく販売部門になるので、

改めてそちらから電話が来るよう手配してくれて、その話を聞いてから判断

して下さいと。

 

 故障したのは痛いのだけど、まあ、サポートで虱潰しにあれこれ確認し

てもらったので、納得というか、あきらめはついた。サポートのお姉さん

は中国の方だったけれど、ほぼ完璧な日本語で初めは全く気が付かなかっ

たほどだった。(この人には適正な賃金が支払われて然るべき)


 日曜を挟んで電話が来るのは月曜なので、どうしたものか。HPオンラ

イン2割引きと市勢価格はあまり差が無いので、プリンタの空白をなるべ

く避けるためにアマゾンで注文してしまうか。


 しかし購入して2年はちょっとな、、せめて3年持ってくれれば。まあ、

値段が値段だし、使用頻度を考えれば消耗品なんだろうけど。

脇野田の家

 昨年竣工で設計監理させて頂いた住宅ですが、真夏の暑い頃合いを見計ら

って、住み心地(主に温熱環境)をお聞きしようと伺ってきました。タイミ

ングよく?この日は38℃の猛暑でして、室内はさすがに暑くないという事は

無いですが、MAXこの程度ね、という体感はできました。窓を開け放った時

の風の通り抜けは設計で意図した以上に効く様で、外気温によっては冷房が

不要との事でした。(この日は熱風なので窓は閉めてましたが)。

 

 高床のRC階ですが、夏の日射による焼けはどうかと思いましたが、それ

ほどでもないとの事でした。おそらく広い面積の土間の蓄熱(冷たい方)が

効いているのではないかと思いました。軒の出もあるのか。

 

 冷房の効きはとても良いようで、逆に直接風が当たると冷えすぎるので、

例えばリビングにいる時は隣接のダイニングキッチンのエアコンを点ける位

で十分との事です。(これは冬の暖房でも一緒との事)。断熱性能が高まっ

てくると従来よりもオープンな空間感覚とコンパクトな設備機器で良いのか

もと思いました。このお宅は広大なのであれですが小さな家ならば高断熱化

によってごく普通の設備機器でも全館仕様といった事も今後は可能なのか、

とも。

 

  全体として、快適にお住まい頂けているとの事で安心しました。

6月23日 雑感

tetsuさんのサポートに入って某所の現地調査に同行。

地下ピット空間に潜っての写真。実際の眼での見え方もこんな感じです。

空気もそんなに悪い感じはしません。

 

が、フラッシュを焚いて撮ってみると

目に見えない塵が雪のように舞っています、、、
tetsuさんが用意周到マスクを準備してくれていました、、

既存住宅状況調査技術者講習

 建築士会連合会の「既存住宅状況調査技術者講習」を受講してきまし

た。既存住宅=中古住宅の、建物状況調査=インスペクション、を行う

ための技術者講習になります。

 

 日本で住宅は、新築が圧倒的に人気です。住宅に限らず耐久消費財は

そのような傾向=処女信仰が強いと思われます。(本家の処女信仰は、

ほとんど無くなってると思いますが?、、、まあ、中には海老蔵さんの

ようにさんざん遊んだあげく嫁には極上の処女といった「伝統の世界」

に住む人もまだいるようですが、、)脱線しましたが、必然的に住宅の

数は増え続け、50年近く前には既に世帯数より住宅戸数の方が上回り

今日まで供給過剰になっている訳です。一方で、中古住宅の流通規模は

低水準で、既存の住宅ストックが有効に活用されていない状況です。

 

 国としても、この状況を改善すべくストック重視の施策に転換してお

り、中古住宅市場の規模拡大に向けての取組みが進んでいます。その中

で、H25.6に「既存住宅インスペクション・ガイドライン」が、そして

それを踏まえつつ今年2月に「既存住宅状況調査方法基準」が国交省告示

で定められました。この調査の実施は講習を修了した建築士のみに

認められているものです。

 

 この「既存住宅状況調査」は「宅建業法」とリンクしており、平成30

年4月から既存住宅の売買時に「既存住宅状況調査」に関する説明が義務

付けられます。

 

 近頃はネットを介した中古品売買が盛んですが、商品を見る目を持っ

て「賢い買物」をしている人も多いのではないでしょうか。住宅の場

合、さすがに「ノークレーム・ノーリターンで」という訳にはいきませ

んので、既存の状況が客観的にどの様な程度なのか(ポイントは々渋

耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分、B竸明)明確にな

れば、それが値段に対して妥当なのかの判断材料となり、また購入後の

納得ずくの材料となります。

 

 また、「既存住宅状況調査」の業務範疇を超えますが、建築士に相談

頂ければ、具体的な耐震性能の程度、具体的な省エネ性能の程度、現行

法規の適合状況、あと当然ながらリフォームのプランニング・デザイン

などの報告・提案も出来ます。もちろん、それに係る業務報酬は頂きま

すが、その金額以上に、新築と比較して割安・妥当・満足のいく中古住

宅を購入できれば、それは「賢い買物」と言えるのではないでしょうか。

オカムラ バロン #2

 ヘッドレストを発注していたのですが、トラブルでまだ入手出来てい

ません。恥ずかしい話ですがネット通販の詐欺サイトに引っ掛かりかけ

まして、、かけましてというか、引っ掛かったけど助かったみたいな、、、

 

 注文して振込案内メールが来て入金したものの商品がなかなか届かず、

メールで状況を問合わせようとしたらエラーが出て送れない。ホームペ

ージの問合わせフォームから書込もうとしたらこれもエラーで機能しな

い。ホームページをよく見ると会社名や住所、電話番号も書いてない(!)

ので連絡のしようがない。それで慌てて、ネットで詐欺サイトについて

検索してみたら、いろいろ当てはまるなと、、

 

 で、振込先の銀行の相談窓口に電話するのに、証拠を揃えておこうと、

何時振込んだのか取引明細を確認したところ、振込みが遂行されずに組

戻しでお金は戻っていました、、おそらく既に被害の報告があったのか、

何らかの理由で口座がブロックされていたんだと思います、、助かって

ホッとしました。

 

 年度末の仕事に忙殺されてる時で注意力が欠けていたといえばそれま

でなのですが、今注文すれば丁度仕事が終わった時に商品が届いて、

ご褒美的に良い塩梅だなと、その頭しかなかったんですよね。
 日本語がだいぶ怪しいなーとは思ったし、振込先もアジア系の個人名

口座だったんですが、でもホームページはしっかり出来ていて、商品の

取付も写真付きで説明があって、六角レンチが要るから必要な人は注文

メールに書けば一緒に付けますまで書いてある。(後で調べたら、楽天

に出店してる所の丸パクリコピーでした、、)。まさかこんなマイナー

な商品の詐欺ページをわざわざ作るとは思わないし。(こんなマイナー

な商品の在庫数が65になってるとこで気付けよって話ですが、、別の日

に見たら175に増えてるし(笑))。何日以内に振込したら300円割り引

きますとか入金を急がせる文章も、たまたま3月末だったんで「あっ、

年度末決算でちゃんとした商売してるんだ」と思ってしまった要因では

あるんですが、、

 

 という事で、ヘッドレストはまだです。

皆さんも詐欺サイトには気を付けましょう。

オカムラ バロン #1

 仕事用に高性能のオフィスチェアが欲しいと前々から思っていて、今

使っている椅子がメッシュなだけの格安椅子で、腰回りのサポートがク

ッションを置いたり色々やっても全くしっくりこない。自分は基本的に

朝起きてから夜寝るまで(メシ、フロ、たまの外出以外)ずっと椅子に座

っていて、かつ腰もあまり丈夫でないもので、お金を掛けるべき価値と

しては正にここであろうと画策していました。とはいえアーロンを始め

高機能チェアは新品だと皆10万超えで、貧乏フリーランスにはちと厳し

い。かといって中古でも状態の良い物はそこそこ良い値段をして、中古

でその金額出すかなーと悩んでしまう。

 

 そんなこんなで日々が過ぎていたのですが、今回ヤフオクで良い出物

を落札しまして、やって来たのがオカムラのバロンです。バロン自体は

割と古くからある製品ですが、これは2016年製造とあり、ほぼ新品に

近い状態。背中のメッシュはグラデーションタイプで、メッシュの密度

を変えて腰の部分を蜜にサポートする様になっています。(これによって

ランバーサポートが無くても良いとの事です)。


 オフィスチェアの選定にあたり色々検討しましたが、自分の条件として

.◆璽爛譽好箸鰐気てもよい。▲悒奪疋譽好箸鷲須。となりました。
 ,亡悗靴討蓮椅子に座ってギターを弾くのでアームレストが邪魔に

ならない事が必須。可動式の物も一番低くしてもやはり少し邪魔になる。

跳ね上げ式が機構的にはベストで、国産メーカーで一点だけあったので

すが造りがちゃちでその割に値段が高い、、ならばいっその事アームレ

ストは無くても良いという結論に。(現に今使ってる椅子はアームレス

トを外している。というか根元から折れたんだけどね。恐るべし中国製)。

で、アーロンチェアのアームレスト無しモデルに正に「ギターを弾く」

云々の説明があるではないですか。但しアーム無しはアーロン'ライト'と

なって、アーロンの特徴の一つである前傾姿勢が取れない。機能を省い

た分、新品でも10万切の値段は魅力。これにサードパーティー製のヘッ

ドレストを付けるというのが一案。国産メーカーではオカムラが一番出

回っているかなと(中古やオクでも)。コンテッサは操作ボタンがアー

ムレストの下側に組込まれているのでアームは外せない。で、バロンだ

とアームなしの設定もある。

 ここで条件△箸睛蹐爐里世、なぜかヘッドレスト付きにはアームレ

スト無しの組み合わせ設定がなく、アームレスト無しを選択するとヘッ

ドレスト無しモデルとなってしまう。なので、「ありあり」モデルから

アームレストを自分で外すか、「なしなし」モデルにオプションでヘッ

ドレストを後付けするか、という2択となる。

 

 で、ヘッドレストを別途手配中なので、完成形及び使い心地はまた

レポートしたいと思います。

住宅制度説明会

 国交省の「住宅の取得・改修に関する支援制度説明会」で新潟・朱鷺

メッセまで行ってきました。補助金等に関する説明でしたが、ほぼ事業

者に向けた内容だったので、設計事務所には直接的には関係ないもので

した。

 関係ないというか、そもそも関係出来ない仕組みです(設計事務所と建

築主の設計監理の関係性の中で進めていく仕組みではない)。住宅を施工

・販売できる事業者で長期優良やゼロエネ、省エネ住宅に取り組む意欲の

ある会社・グループが、まず事業者登録をするというのが前提です。(住

宅事業者が主導する仕組みである。そのグループの中に設計事務所が組

み込まれることはある)。補助金は建築主ではなく事業者に支給されます。

(そこから建築主に還元されるかは各事業者の判断だとは思いますが)

 

 流れとしては‐淵┘諭▲璽蹈┘佑凌篆吻⊇斬陬好肇奪、エコリフォー

ムの整備、拡充CLTの普及推進、といったところですので、内容を把握

しつつ動向に注視したいと思います。

謹賀新年2017

「有意義」という言葉をよく使いますが、意義の有る人生とは何だろうか
と、よくよく考えて日々過ごさないといけない、と年頭にあたって思うと
ころです。

 

 さて、昨年竣工した「脇野田の家」ですが、お施主さんには快適に過ご
して頂いているようで、何よりです。これに引き続いて仕事が取れるよう
頑張りたいと思います。

| 1/31PAGES | >>