5月15日 雑感

以前に手伝いをさせてもらったtetsuさんの物件に見学に寄せてもらいました。
自分の係わった外部の鉄骨階段。

だいぶ頭を悩ませて、もう少し面倒な納まりの絵を書いたのですが
現場で合理的にすっきりと納めていただいたようで、出来上がりを見てなるほど
これが正解だよな、と思う箇所が幾つか。
ま、こういうフィードバックが勉強になるわけで。

実際に昇降してみて、身体で感じる剛性というんでしょうか、
体感してみましたが、非常に丈夫でブレた感じは皆無でした。
民間のアパートなんかではもっと‘ヘロヘロ’に作ってあるところもありますし
設計時から少しごついかなというのはありましたが、
公共的な要素も持った建物なので、このくらいで良いのではないかと。

 

二股騒動について

二股騒動の塩谷君。個人的にはメソメソと謝罪して欲しくはなかった。
(ま、そういう純粋さが彼の魅力でもあるんだろうけど。)
事実関係は当事者たちにしか分からないからあれとして、この件で思うのは
男女の付き合いは1対1でしかありえないような空気は、ちょっとどうなのかと。
ある社会集団の慣習だったり法律だったりがあるとして、
彼は良くも悪くもそういう常識に生きていないのだけど、
もしかしたら昔の社会よりも現代の社会の方がそのような逸脱した者に対しての
許容度が低くなっている気がする。

現代というのは人々が自由を獲得して解放されていく方向だと思うのだけど、
殊に日本に於いては逆に不自由になっているんじゃないかと。
集落的共同体(コミュニティー)がそのまま増殖拡大して、マスメディアやネットが
その同質性/排他性を補完している。

今回の場合で言えば、核家族モデル:一組の男女の出会い、恋愛、結婚、子供、
という一連の流れ、価値観が固定化(美化)されすぎてるんじゃないかと。
これは‘女子’たちの「恋愛至上主義」〜「ピュア幻想」〜「母体幻想、母子幻想」と
重なる。J−POPなんてのは単に、こうした「同質性の確認作業」でしかない。
(脱線するとJ−POPの「桜」のインフレ現象にみられるような春夏秋冬の風景
の中で歌われる恋愛模様は、「日本の‘美しい’風景」という同質性も強化している)

男女の結びつき方、人と人との繋がり方にはいろいろな‘かたち’があって、
つまり家族の‘かたち’は多様であって良いと思う。
(そうした‘家族’が住む住宅の‘かたち’も多様であって良いはずだ)
もちろんその社会の規範なり標準があってしかるべきと思うが、
そこからこぼれ落ちたものを排除する社会よりも、様々な可能性を許容する社会
の方が自由で住みやすい社会だと思うのだが。
 

GF1 #77


GF1+PlanarT*45mm/F2.0(CONTAX G) 

GF1 #76




GF1+PlanarT*45mm/F2.0(CONTAX G)
 

GF1 #75




GF1+PlanarT*45mm/F2.0(CONTAX G)

 

GF1 #74




GF1+PlanarT*45mm/F2.0(CONTAX G)

4月の気温の変化は異様に早かった。
初頭には雪が降ってストーブも焚いていたのに
あっという間に雪が溶けて
あっという間に桜が咲いて散って
(今年も桜の撮影にチャレンジしないまま終わってしまった、、)
今は露地のチューリップが満開ですね。
 

トイレの機能 #2

・数年前に改修をさせてもらった御宅の話。
大便器に関する要望は「とにかくよく流れるもの」。
というのも‘大物’が出た時に流れない事がよくあるのだそうだ。
改修前の機器はだいぶ古い隅付きタンクの大便器。
便器自体は確かに小ぶり、排水の流れ自体はシンプルなものだと思う。
最近のものはトルネードだとか水流の工夫で流れを良くしているが
それは節水目的であって、より少ない水で効率よく流れるように、なので
少し意図が違うしなー、と。
お施主さんは「節水でなくてもいい。逆に大量に水を使ってもいいから」
と言うが、残念ながらその様な特殊な物の情報知識が無かった。
(力士用のはサイズ自体が大きくて一般の人は嵌まっちゃう様だし)
ショールームに一緒に行って大便器の排水口の形とか大きさとか
手を入れてみて確かめたりもしたが、どれも似たり寄ったり。
結局、現行の一般的な製品を納めさせてもらった。

その後、使ってみてどうですかと尋ねたところ、やはり時々流れないとの事。
そういう時は棒で突き崩して流しているのだそうだ。
「いや、でも5回に1回流れなくて2度流ししても普段節水になっていれば、
その分、賄えているわけだから、節水タイプも意味があった」
と、お施主さんは言ってくれましたが、、

日本人は欧米人に比べて大便の量が凄く多いという話は聞いた事がある。
(食生活の違いで繊維質が多いとか、なんとか)
そういえば大食いタレントのギャル曽根もテレビで、
一度に出しちゃうと流れないので小出しに出しては流し出しては流しと、
何回かに分けて排泄するとか言ってたな。
つまり一般的に量が多い下地があり、さらに個人差で多いケースもありうる。
「用を足す」トイレで用が足りないのもいかがなものかと。
(「スッポン」の需要があるって事は、それだけ詰まる事が日常的に起きている
って事だよね。)
メーカーも節水=エコやお尻快適機能といった思考ベクトルでなく
本来の排泄機能を見直すべきではないだろうか?

例えば、ここぞという時のブーストアップ機能とか、
溜まった便の塊を崩す為に超音波のバブルを発射するとか、
排水のタイミングの工夫で、一度下から逆流というか便を持ち上げるようにして
浮かせてから次の瞬間一気に流すとか。

PS.それこそ「ギャル曽根仕様モデル」とか名前付けてタイアップしたら
ヒット商品になるんじゃないか?
 

トイレの機能

近頃のトイレはいろいろと多機能になっていたりする。
いくつか気付いた点を。

先日トイレの電源が全く入らなくなり修理をお願いした。
停電時同様、電気が無いと‘無機能’になる。流す事も出来ない。
(弁を開いて自然排水+バケツ注水で対応)
修理は基盤を交換。基盤には沢山のコードやらソケットやらが刺さっていて
さながらPCのマザーボードの様。
修理の人に「もう(衛生)設備機器って感じじゃないね」と話したら
「そうです、これは家電です」と。
幸い我家には2階に旧来のタンク式レバー操作のトイレがあるので
それこそ用は足りたのだが、もし1台しかなかったら、
生活の最も基盤となる部分としてちょっと臆弱だなと思ったりする。
(それに家電だからって1年の保証期間と故障頻度はいかがなものかと)

その他細かい使い勝手。
我家に入っているP社の「アラウーノ」。この製品最大の売りになっている洗浄機能。
便器横のタンクに台所用中性洗剤を入れておくと流す度に泡で便器内を洗ってくれる。
全く掃除不要という訳ではないけれども普段の日常的な掃除は相当軽減される。
のだが、ひとつ不便なのは水面が洗剤の泡で塞がる事。泡は長い時間消えない。
なので用を足す時に排泄物の様子が見えない。日々の何気ない健康チェックとして、
血が混じってるとかはともかく、色や状態は結構気になるところ。
まあ洗剤入れておかなければ水が流れるだけの普通の使い方になるのだけど
そうするとせっかくこの製品を入れた意味が無くなるし、、
あと洗剤タンクのセッティングが慣れればどうって事無いのだけど
お年寄りとかにはちょっと難儀かもしれない。嵌めたつもりが上手く嵌まって無くて
洗剤が漏れてドロドロする事がある。
ちなみにうちの母親はNGで洗剤の補充は自分の仕事になる。

あとこれは自分の感覚なのだけど、自動洗浄は不要、便座の自動開閉は便利。
(これは家族で食い違うので、実際家のは自動洗浄オンの便座開閉オフになっている、、)
まず自動洗浄。排泄後、トイレが自動に流してくれる。大か小かも自動認識して。
これ、立ち上がってから流れるまで少し間が空く。自動とはいえ間違いなく流れたかどうか
確認しないと不安なのが人情というか本能。この待ってる数秒が自分はかったるくてダメ。
それじゃあ待ってる間に手を洗ってればと思うが、ちょうど洗ってる間にバシャーと流れるので
水圧が変化して手を洗ってる蛇口の水の出が変わるのがこれまた鬱陶しい、、
なので普通に自分で小か大のボタンを押したい。(もちろんその様なセッティングにもできる)
小か大かは時間で判別しているようなので小なのに大の水量が流れる事も無い。
(ちなみに自動洗浄でセッティングしてある時に大か小のボタンを押すと、
普通に水が流れた後、ワンテンポ遅れてセンサーが効いて水が流れて
2回水が流れてしまう。家族で使っている時は良いとして、お客さんが来た時は
多分無駄に水を使ってるんだろうと思う、、)

一方、便座の自動開閉。開く時のレスポンスは非常に良い。便所のドアを開けた瞬間に
サッと反応してくれる。ドア開ける→便座開く→ズボン下ろす→座る、と一連の動作が
流れるように行えて実に快適。
(たまにドアが開きっぱなしだと前を通っただけで反応する時があるけど)
閉じる時は便所を出てから、しばーらくして閉まる。これは放っておいても
(仮に閉まっていなくても)害は無いので無問題。
 

4月13日 雑感

・比嘉愛未さんが珍しく脚の露出した衣装を着ていた。しかも結構なミニ。
以前から「足首、細っ!」と思っていたが、やはりなかなかの美脚。
写真集が出るらしいから、その布石か?
でもこの人、そういう所を敢えて売りにしなくても十分に魅力的だけど。

一方でこの頃、あざとく脚を露出し始めた長澤まさみ。
素晴らしいのでもっとやって下さい、、

・ケータイのCMをはじめ、よく見かけるトリンドル。
あの若さで、なんであんなに疲れた顔してるんだろう?
記憶違いでなければテレビに出だした子供の頃はホントに無垢な印象が
あったのだけど、数年でああも薄汚れてしまうかな、、
性格真面目なのかね、いろいろ顔に出ちゃうっていうか。

そういう意味ではローラみたいな‘適当さ’ってのも、生まれ付いてのセンスなのか、
それともある種の処世術なのか知らないけども、すごいな、と。

で、そういう俗人離れした所なんかで、実はローラは天使なんじゃないかと。
(可愛いの喩えとしての天使じゃなくてリアルな方の天使ね)
今まで天使というと、やさしく微笑むだけの物静かなイメージがあったのだけど、
本当は天使っていうのはローラみたいにおしゃべりだったら面白いんじゃないかと。
で、天国に行くとローラみたいな天使が沢山居て、とりとめのないテキトーな話
ばっかりしていて、もうおなか捩れるくらい可笑しいんだか楽しいんだかで、
とにかく辺り一面笑い声が絶えることがない。
そんな天国だったら死ぬ怖さも多少和らぐんじゃないかな、なんて。
実際、ローラを見ていたら早期の癌くらいだったら自然に治りそうな気するもんね。
 

GF1 #73

今日は良い陽気で、絶好のタイヤ交換日和でした。
長袖一枚でも汗ばむほど。

庭の残雪もあと少しで消えそうです。

GF1+PlanarT*45mm/F2.0(CONTAX G)

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